豊胸手術の大切さはバッグの種類のみでなく、医師の技術や経験、アフターケアなどが大きく影響します。そして、ひとくちに豊胸の再手術といっても、その原因は様々です。ここでは、他院で豊胸術を受けられた方から、聖心美容外科に寄せられる「豊胸再手術」に関する事例をご紹介します。
⇒これは「拘縮(コウシュク)」と呼ばれる症状です。
バッグの周りに出来るカプセルの表面積が狭くなり、中のバッグを球形に近づく形で動かないようにする変形と固さを呈する病態を言います。
再手術では、脇の下からバッグを挿入したのであれば同じ場所からバッグを取り出すことになります。手術時は静脈麻酔でご本人は眠っていますので、全く痛みを感じること はありませんので、ご安心下さい。手術後は1~2時間程度お休み頂いて帰宅となります。
程度にもよりますが、手術以外で少しでも良くなるようにお考えであれば、インディバCET(高周波温熱トリートメント)や拘縮予防薬の内服などの治療となります。
聖心美容外科では、拘縮をこう防ぐ!
●インディバCET(高周波温熱トリートメント)

当院では、この「拘縮」を防ぐため術後のアフターメニューにCET(高周波温熱トリートメント)を4回無料で行い、ぐっと美しい仕上がりを実現していま す。拘縮予防に1、2ヶ月行うと非常に効果的です。
●マッサージ指導
当院では、術後の美しい仕上がりのため、マッサージの指導を行っています。最新のテクスチャードタイプのバッグプロテーゼですと強いマッサージは基本的には不要ですが、それ以外のバッグプロテーゼをお使いになる場合は、抜糸時に指導しますマッサージを十分に行うことを習慣づけてください。
●拘縮予防薬
豊胸手術後の拘縮予防薬として、アコレート、ユベラを処方しています。(ユベラ:手術後2週間経過してから朝晩の2回服用/ユベラ:毎食後3回(毎食後)1錠づつ服用)
※こちらは処方例であり、患者様の状態に合わせて内容を変更・追加いたします。
⇒生理食塩水バッグは、感触が硬めで、形も不自然になりやすいので、現在はほとんど用いられていません。他のバッグに入れ替えることで格段に感触も自然になります。
バッグのサイズの入れ替えは、体格によってどこまで大きなバッグにすることが出来るかは異なります。
今のバッグサイズでも、体格にまだまだ余裕があれば、今よりも大きなバッグに入れ替えることも出来ます。大きなバッグに入れ替えることで、やはり拘縮のリスクはゼロではないこと、元々の乳腺のボリュームによっては、リップリング(バッグの縁がペコペコ触る)が出る可能性はあり得えます。
聖心美容外科では、国内で使用できる高品質のバッグを網羅

バッグプロテーゼは50種類以上の形状から、患者様のご希望にあわせて、最適なものをご提案いたします。
元々の胸の形とバッグを入れる場所、バッグのサイズにより胸の形は異なってきます。
ある程度、胸の大きさがあったり、下垂(たれている状態)がある人はバッグの膨らみとご自身の胸の膨らみが段差になって現れることもあります。
再手術によって改善が可能かどうかは一度診察させて頂いた上でメリット、デメリットを踏まえよくお話させて頂きたいと思います。
今回取材にご協力頂いた先生
聖心美容外科 統括院長
鎌倉 達郎先生
1989年
宮崎医科大学医学部卒業
九州大学生態防御医学研究所付属病院外科勤務
1990年
九州大学医学部付属病院第二外科勤務
その後大手美容外科に5年間勤務し、
その間福岡院の院長を歴任
2000年
優れた実績を評価され聖心美容外科に招聘
東京院副院長就任
2001年
福岡院院長就任
2003年
聖心美容外科東京院院長就任
2004年
聖心美容外科統括院長就任
聖心美容外科(全国7院)
美容外科初のISO9001:2000を取得している世界基準の美容外科。
再生医療など最先端の技術を積極的に導入している。医師の質には特に定評がある。
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